２次面談

■２次面談の注意点

・２次面談の日程待ちをしていたら・・

１次面談のOKもらい、あとは、いよいよ、２次面談の日時設定の連絡待ちとなりました。しかし、一向に連絡が来ない・・・。何か嫌な予感がよぎります。。実は・・お客さんが、案件に対する予算の見直しを図ることになってしまったとかで、この案件が、なくなってしまいました・・。結局、入札が取れませんでした。。。ええっ！！そうなんですか！？と耳を疑いたくなるような連絡に、驚愕。と言ったことが、真面目にあります。正直、シャレになりません。
しかし、いくらクレームをつけたところで、もう、どうにもなりません。。本当に、悔しく、未練が残りますが、運がなかったとして諦めるしかありません。滅多にあることではありませんが、ゼロ％でないことも事実です。こういうこともあるんだな、と知っておいてください。

・えっ！さ、３次面談があるんですか！？？

２次面談が終わり、いよいよ、白黒はっきりする結果の連絡待ちだけだと思っていたら・・・実は、本来同席する予定だった、決済権のある部長が同席出来なかったんですよね・・と後から告げられる。。おそらく、本日、出席した課長、ないし、現場リーダーから、部長と相談し、結果を出してもらえると思っております。。これで、そのまま決定する場合もあれば、最悪、どうしても部長が会っておきたい、ということになると、３次面談へと発展してしまうケースも・・・。その時には、もう一度、気を取り直して、面談に望むしかない。

・急に部長が出てきて・・

もともと１発面談で決まる、と言われていたが。。。１発面談を終えると、なぜか、急遽そのまま、その足で、移動することとなり、別場所でお客様先の部長と面談することに・・。ほぼ問題ない、と言われていたにもかかわらず、
この部長の面談選考結果は、NG！そ、そりゃないでしょ！！。。

・１回面談で、面談前から、ほぼOK！だから、と言われていたのに・・

いざ、面談に望んでみたら、スキルが足りない、や、コミュニケーションがイマイチ不安だ・・などで、結局、NGに。。

・２次の最終面談でも、喫茶店で行われることもある

１次面談も喫茶店で、２次面談も喫茶店で行われることもあります。
これは、やはりセキュリティなどの関係上、やもえない事情によるものです。
この場合には、いわゆるカフェで、一角を陣取って、複数名で行われることもあります。結構、傍から見たら、異様な風景に感じてると思います・・
それでも、面談を受ける側からすると、喫茶店ということで、かえってリラックス出来、良い面談につながった、なんてこともあります。