ここでは、最強の味方サイト!!の本当の意味での本質を語ります。
決して表では語られることのない、とてもデンジャラスで、皆さんを落胆させ、IT業界を目指すことを止めさせる、諦めさせることになるかもしれません。
僕が調子の良いこと、期待させることばかりをここで語っても、何の意味もありません。
リアルな現実、本当のことをお話しするから、皆さんの味方なのです。
それらを覚悟の上、聞いてください。
実は、僕も一時期、営業マンから、エンジニアに転身しようかな、と思った時があります。。
しかし、僕の場合は止めました。
どうしてか?と言いますと、パソコンに興味がある、おもしろい、というだけでは、エンジニアには慣れない、ということがわかってしまったからです。。
少し話は飛びますが、僕は、小・中・高校1年まで、サッカーをやっておりました。
なぜ、高校1年まで、なんでしょう。
実は、僕の時代の当時は、まだ、Jリーグ、つまりサッカーのプロ選手になる制度、というのは、国内ではありませんでした。
「奥寺 康彦」さんが、サッカーの日本人プロ選手第1号になりますが、ドイツに渡っての快挙です!
誰でも知っている、カズこと、「三浦和宏」選手も、プロになるために、ブラジルに渡ったわけです。
国内では、サッカーが盛んな地域は、静岡県くらいだった、と思われます。サッカーをやる施設、環境も限りなく限定されておりました。
僕の地元では、野球場に、自分達の自転車を両サイドにおいて、ゴールをつくり、練習していたくらいです。
そんな日本国内の環境において、それまで一生懸命サッカーに取り組んで来たのですが、高校1年の時に、ふと、将来を考えてしまったのです。。
このままサッカーをやっていても、プロになれるわけではない。。
プロになるために、海外に渡る、という勇気やお金なんてあるわけがありません。ましてやあまりにも非現実すぎて、親が了解してくれるわけがありません。
ですから、当時の僕には、とてもサッカーのプロ選手になる、ということは考えられませんでした。
ここで、初めて、好きなサッカーをプロとして、お金を稼いで、生活のために、やるのか、ということを考えたわけです。
好きなサッカーを趣味としてやるのと、食っていくためにやる、とでは、あまりにも違いすぎる、と。。
そのため、ここで僕は決断をしたのです。
サッカーは、あくまでも趣味としてやろう、と。。。
話しをもとにもどします。
つまり、何が言いたいのか、と言いますと、趣味と仕事としてプロでやる、というのは、本当に大きな違いであります、ということです。
そして、もっと言いますと、仕事でやる、ということは、学生の部活動の、2、3年の期間、というわけではありません。
ある意味仕事は一生していくものです。
一生ITのエンジニアとして、働いていかなければなりません。
IT業界に入る、実務経験を積む、ことはもとより、さらにやり続ける、ということの方が、もっと大切です。
ITのエンジニアとして、一生働くことができるのでしょうか。。
それが一番の不安であり、問題点になります。
この見えない現実は、いったいどうなんでしょうか。。
それでは、ここからいよいよ、IT業界の現実をお話ししていきたい、と思います。
現在、男女雇用機会均等法、年齢制限の禁止、など、表向きは、一見雇用者を守っているかのような法律が多数制定されております。
ですが、実はこれにより、皮肉ですが、IT業界の現実が、さらによりわかりにくくなってしまいました。
どういうことか、と言いますと、これにより、私達、派遣会社が、求人の募集に公開できる条件面での重要事項が制限されてしまった、ということになります。
それにより、現状、どういうことが起きていると思いますか?
誰からでも、応募がくるようになってしまいました。。
誰からでも、応募がくるようになったことは、良いことじゃないか、と思うかもしれません。
確かに、間口が広がったように思うかもしれません。
しかし、残念ながら、それは錯覚です。
間口は広がっておりません。
条件は変わっていないばかりか、年々厳しさを増すばかりです。
もう一度言いますが、求人の募集条件に、派遣会社が掲載できる項目が減っただけに過ぎません。
このことで、私達からみて、皆さんに対して可哀想に思ってしまうことは、応募者の中には、はじめから該当候補者の対象に含まれない人からの募集が来てしまうことになってしまった、ということです。
応募者は、少なからず、自分には、可能性があるかもしれない、って思って応募しますからね。
では、実際にどういうことなのか、事例を出してご説明していきたいと思います。
具体的には、例えば、本当は女性限定案件なのに、そのことが記載されていないため、男性からの応募が来てしまいます。。
とか、
40歳までが、募集対象年齢となっているのですが、このことが記載されておりませんので、40歳以上の方からの応募も来てしまう。
というような現象が起きるようになってしまいました。。。
オーバーエイジの場合、例え、経歴がハイレベルなキャリアであっても、残念ながら、年齢でNGになってしまいます。。
このように、募集に、男女や年齢制限を設けられくなった分、余計な期待感を、皆に持たせてしまうことになってしまった、ということなんです。
では、どうして、IT業界には、このような男女や年齢制限の問題があるのでしょうか。
それが、ここでお話します、IT業界で、一生働いていくためのキャリアプランの現実になります。
IT業界の制限の問題は、派遣先の正社員の現場リーダーや(PL/プロジェクトリーダー)責任者(PM/プロジェクトマネージャー)が、だいたい平均的に35歳くらいまでであり、且つ、男女どちらかであることで、この問題に直結しております。
派遣先のリーダーは、自分よりも年上の人材が来ると、管理的に扱いにくい、と感じているわけです。
そのため最初の条件が、自分よりも年下の人間が好ましい、ということになります。
また、男女については体制面や環境の問題で、というのも、もちろんありますが、PL、PMとの相性の問題でというのもあります。。
ただこのことは、お金を払って人材をお願いする企業にとっては、派遣会社に適任の人材希望を出すことは、当然であり、ビジネス上、仕方がありません。
しかし、ここで言いたいのは、このことよりも、もっと重要なことになります。
現場のリーダー、責任者が35歳くらい、というところから、キミは、ITにおけるある重要な何かを感じとることが出来ますか??
それは、IT業界でのキャリアマップでは、35歳くらいまでには、リーダー的なポジションになっていなければならない、ということです。
もっとわかりやすく、厳しい現実を言ってしまいますと、
35歳で、異業種からIT業界へ転職しても、もう、遅い、ということになります・・・・
この現実を知らないと、大変なことになります。
仮に、35歳で、運よく、IT業界で、簡単なお仕事に就けたとしましょう。
1年〜2年間、お仕事しました。
派遣契約満了しました。
IT業界の実務経験を積んだので、経験者になることが出来ました。
よし、これで、次のステップUPに向けて、次の仕事を探そう!!・・・・
しかし、実際には、37歳くらいで、簡単なIT業界の経験しかありません。
35歳には、リーダー的ポジションをこなせていなければならない業界の標準キャリアに対して、37歳で、簡単なITスキルしかない。。。
ここで改めて、IT業界から、門前払いを食らう現実をさらに、味わっていくことになります。
35歳から40歳で、PL、PM職に就けないレベルのキャリアしかない場合、本当に厳しい現実になります。
ということなんです。
このことを十分に理解しないといけません。
キミは、まだ、IT業界を目指せる年齢にありますか?
この現実を受け止められますか?
本当にそうなのか、と疑いますか?
それもそのはず、こんなことは、誰も教えてはくれませんから。
では、さらに、僕が、実際に営業をやっていて、真に受けている現実の例をお話します。
僕が実際に担当したスタッフさんで、改めてIT業界における、年齢とキャリアの厳しい現実をつきつけられたお話です。
覚悟して聞いてください。
40歳の男性と女性のお話ですが、どちらも同じように、プログラマ経歴は10年以上になります。
共通していることは、リーダー経験がないことです。
40歳になると、求人の派遣先から、あらゆる面で、要望のレベルが高くなります。
男性の場合は、経歴も優秀で、某大学院を卒業し、新卒で、某一流大手企業に入社し、勤務実績がありました。
それから、転職し、プログラマのIT業界の道へ転職していったわけなんですが。。
僕からすると、リーダー経験がなくとも、経歴も立派だし、プログラマ経験も10年以上だし、さすがに、そんなに苦戦することなく、お仕事をマッチングしてあげられるだろう、と思っておりました。
で、予想通り、書類選考上の派遣先からの受けはよく、問い合わせも多い。。
で、実際に、面談に行きます。
すると・・・
書類上では立派でも、実際に会って話を聞いてみると、派遣先が思っている以上に、スキルがない、経験がない、ということで、ことごとく不採用にされてしまうのです。。。
何が不足していると思いますか?
そこで、必ず言われるのが、大規模なプロジェクト経験や、やはりリーダー経験なんです。。
結局、この方のスキルレベルならば、若手でも十分に存在するため、同じスキルレベルであれば、若手の方が良い、という結論に至ってしまうわけです。
それまでは、なんとか、やれてこれたのですが、40歳という年齢に到達した途端に、厳しい現実が待っていたわけです。
もう、30社くらい以上は、面談に連れていきました。
しかし、本当に採用がもらえないんですよ・・
そして・・
さすがに生活もあるので、その方は、とうとうIT業界の離脱の選択を余儀なくされてしまいました。
で、
もう一人、今度は女性のプログラマの方ですが、
この方は、男性よりも、新しい言語、スキルの経験も多少あり、良い意味で、女性である、という点から、採用をもらえるだろう、というように思っておりました。
そうしましたら、今度は、こういうことで苦戦をします。
今まで、過去にプログラマとしてもらっていた、給与額をどうしても下げれない、プライドが邪魔をする、生活レベルを落とせない、という本人の問題が大きな問題でもあるお話なんですが。。
条件を変えずに維持するためには、女性であっても、40歳であれば、やはり、リーダー経験は、当然、実績としてあってもらいたい、と思うのが現場の派遣先の意見。
しかし、この女性も、男性の時と同じように経験はない。
リーダー経験がなければ、やはり、同じスキルであれば、若手の方が良い、と思われてしまう。。
その典型的な派遣先の言い分として、同じスキルレベルなのであれば、若手の方が、給料、派遣料金が安く済む、ということです。
同じスキルレベルなのに、40歳の方は、若手よりも、倍の給与を求めたがる。それは、当然、今までの実績の経験が長くあるから、ある意味当然の主張でもあります。
しかし、企業からすれば、同じレベルでれば、当然、安いコストで済む人材の方を雇いたがるのは、必然になります。
その現実を、この女性も理解しわかっているのだけど。。。
でもどうしても、生活レベルを落としたくない、落とせない、というプライドがひっかかり、結局、どこも採用されないまま、もう、IT業界は、引退しよう、という方向に、最後は、やはり、行き着いてしまいました・・・
これが、IT業界の現実です。
で、ですね。
実は、僕らIT業界の営業をやっている人間は、結構、年輩の方も多いんですよ。。。
これはどうしてだか、わかりますか?
僕は既にお話ししておりますように、もともとITに詳しい人間でもなく、技術者ではありませんでした。
反面、IT業界の営業をやっている年輩の方達の多くは、実は、もともと技術者であった、という人が、本当に多いです。
その理由として、つまり、現場では、技術者としては、もう居場所がなくなってしまった、というパターンが、残念ながら現実として多いのです。
本当は、営業なんてやりたくないでしょうけども、もう、それ以外就職先がない。
そのために、営業をやるしかない、ということになるわけです。
あっ、もちろん、営業職がダメな職、ということではないですよ!! 誤解しないでください。
ここで僕が言いたいことは、技術職として、やっていくことに限界が来てしまったから、仕方なく営業に転身するしかない、という選択肢を取ることが現実だ、というお話しです。
この方たちに共通していることは、リーダー経験や責任者としての実績がなく、もしくは、責任者として、やっていくことの素養がない、などで、転身を余儀なくされる、ということなんです。
転身が悪いのではありません。
転身が目標であり、自発的に転身したのであれば、良いじゃないですか。
しかし、そのほとんどが、仕方なく、というパターンなんです。
これで、キミもなんとなく、IT業界のことがわかってきたかもしれませんね。
IT業界というと、技術職ですから、どうしても、スキルレベルに的が絞られてしまいがちなんですが、
実際に、本当にスキルだけで、アピールできる、選考されるのは、18歳〜34歳までの、若年層までである、と知ってください。
若年層以降は、若手をまとめて欲しい、教育してほしい、という、若手にはない経験値、キャリアとポジションを求められるようになる、のだと。
しかし、このことは、ITに限らず、他の業界、スポーツ選手なども、そうでよね。
スキルだけが、高ければ良い、というものではない、ということなんです。
イチローや三浦カズさんの例は特殊として、通常は、ずっと長く業界でやっていくためには、必然的に、リーダー、責任者、というポジションを目指していかねければ、ならない、ということなんです。
これが現実であり、決して誰も教えてはくれない、キャリアマップなんです。
誰も教えてもらえないから、自分で気づけず、もしくは、わかっていても、なんとかなるだろう、と時を過ごしてしまうと、40歳以降の自分のキャリア形成が見えなくなっていってしまうのです。
どうですか?
この現実を聞いても、尚、キミはIT業界を目指しますか?
ここまで、僕がIT業界のマイナス面、暗い話しばかりをしてきたように思われると思いますが、実は、それでも、IT業界を目指したい!という人に対しまして、話しを聞いてきた中で、逆に、物凄くチャンスがある、ということに気が付いておりますでしょうか。
これは、僕が、IT業界は、結局、スキルだけでは、ダメだ、と話しているところに、重大なポイントがあります。
僕が、このIT業界の営業をやるようになって、一番最初に驚いたことがあります。
それは、IT業界の人達は、基本的に、コミュニケーションが苦手な人が多い、ということなんです。
僕は、今では、このことを理解し、慣れてしまいましたので、なんとも思わなくなりましたが、最初は、本当にカルチャーショックでした。
僕が、ずっと営業の世界しか知らなかった分、そのギャップが大きかったですね。
しかし、このことが、後にどこに結びつくかわかりますか。
コミュ二ケーションが苦手なことは、若手の時は、その分、PCのスキルがあれば、カバー出来るのですが、若年層を過ぎると、スキルだけでは、カバーが出来なっていってしまう。
リーダー、責任者になればなるほど、スキルと逆転して、今度は、コミュ二ケーション力の方が、重要視され、その素養が求められる。
つまり、コミュニケーション力がない、エンジニアの人は、ここで、はじめて大きな壁にぶつかるわけです。
これを乗り越えられなければ、30代までは、なんとかごまかしでいっても、結局、40歳くらいで限界が来てしまう、ということなるわけです。
高校、大学、専門学校などから、新卒でIT企業に入り、エンジニア職1本でやってきた人に、特に、この傾向が多くみられます。
逆に、畑違いの、営業や販売、文系出身の人は、スキルはないが、コミュニケーション力がある人が多い。
つまり、ここにチャンスがあるわけです。
転職するタイミングに、まだ年齢の余地があり、且つ、勉強する意欲があるならば、もともとエンジニア1本で、やってきた人を抜いて、逆転することが出来るチャンスがあるのも、IT業界の事実なんです。
ある意味、スキルを先に身につけるか、先にコミュニケーション力をつけるかの違いです。
しかし、まだ、ここで、安易に考えるのも軽率です。
後か先かの違いにより、それぞれ、突破しなければならない壁、現実がある、こともまた事実です。
それを最後にお話しします。
先にスキルで来た人は、どこでコミュニケーション力をつけるか、先にコミュニケーション力で来た人は、どこでスキルをつけるか。
コミュケーション力をつけるために、僕がお勧めしているのが、ヘルプデスクやコールセンターです。正直、コミュニケーションが苦手な人にとっては、絶対にやりたくない、職種だと思います。
しかし、だから、やるのです。
一生、ヘルプデスクかコールセンターだったら、僕も嫌だと思います。しかし、1年間とか、期限を決めて、割り切ってやってしまうのです。
ただその中でも、PCヘルプデスクとか、IT系のテクニカルサポートや、通信系のコールセンターとか、IT系に携われている、ということの方が、良いです。
ビジネスPHONEやクレーム対応など、経験することです。また、接客で、PCパーツやプロバイダーの加入促進など、そういう対人対応も経験できれば、尚、良いですね。
その上で、自ら、リーダーを名乗り出て、やらざるを得ない、環境へ自ら追い込む、というのも良いです。
いずれ、乗り越えねばならない、壁になりますので、嫌なこと、苦手なことを出来るだけ、先にやってしまうことをお勧めします。
反対に、先にコミュケーションがある人。僕みたいな営業の人や、コールセンター経験者、販促経験者の人などは、とにかく勉強し、知識をつけることです。
日々のPC本の読破は、当然とし、出来ればPCスクールなどに通えたらよいですね。PCスクールといっても、ExcelやWordといったたぐいのものではなく、サーバーやネットワーク・シスコルーター関連のスクールが良いです。
また、出来れば資格の勉強をし、取得してしまうことをお勧めします。
その上で、先にコミュケーションから来た人に、聞いてもらいたいことがあります。
リーダー的な立場になる、その時が来るまでは、先にスキルで来てる人に比べて、どうしてもスキルでは勝てないし、何よりも実務経験が弱い。
で、そこは、ITは技術職なので、スキルやIT経験により、給与の額が決まってきます。
それなのに、
よく、コミュニケーションから来た人でありがちなのが、スキルがなく、これからIT業界がんばっていきたい、という立場なのに、給与は、前の給与くらいほしい、とか、生活があるから、最低これくらいないと。。。とか。
それでは、結局、IT業界では雇ってもらえません。
悔しいのもわかりますし、生活もあるのもわかります。
ただそれでも、IT業界では、まだまだ、これから修行していく身なわけですから、最初は給与が少なくなるのは当然です。
その現実を素直に受け止め、授業料だと思って、謙虚に、まずは、IT業界でそれなりの実務経験を積むことを優先してください。
この時の見返りは、必ず返ってきますので。
給与も下がらずに、スキルも身につけたい、というのは、ムシが良すぎます。
派遣では、特に、こういう人は、派遣会社の営業担当も、積極的に紹介はしてくれません。
ここを勘違いしないでください。
本当に、こういう人が多すぎますので。
さて、いかがですか。
ここまで、ポイントを説明して参りましたが、改めて、それでも、キミはIT業界で働きたいですか?
改めて、今まで経験してきたことを誇りに思って、やはり、そちらの分野で活躍することを望まれた方が良いか、それとも、それでも、やはり、どうしてもIT業界で働き、食べていけるようになりたいのか。
今一度、考えてみてください
それでも、IT業界に入りたい、働きたい、目指したい、プロになりたい、という人は、次の章からは、具体的な解説の章になっていきます。
自分の今ある境遇とスキルから、自分の進むべき方向を考えていってください。
IT業界は厳しそうだな、と思ったキミは、それで良いです。
一瞬、隣の芝生が青く見えてしまっていたかもしれません。再度、自分の進んできた道を本物にする方向で考えて、PCは趣味で楽しんでください。
変に中途半端に足を踏み入れてしまうことの方が、よっぽど危険ですし、人生が取り返しのつかないことにもなりかねませんので。
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21世紀社会が求める新しい人材とは!?
〜なぜ「テル」は、営業という道を選んだのか!?〜 |
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IT派遣営業マン「テル」が教える環境とやる気 |
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IT業界(PCを使ったお仕事)への転身!
キミは何処を目指しますか?
メリット、デメリット、気になる将来性は!?
いくらぐらい稼げるのか??
ITの職種別一覧を参考にしてみてください! |
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職種別一覧を手元にテキストとして欲しい方には、“職種別解説レポート”DL配信しておりますので、ぜひ受け取ってください!! |
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IT業界未経験の派遣転職者必読!!
なぜIT業界の派遣面談は2回あるのか? |
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現役13年のIT派遣営業マンだから出来た!
世に出ている面談のノウハウ本には決して書かれることのない、禁断の裏の面談対本!! |
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